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 日常の生活の中で、ふと思う事や、考える事、又は自分の過去の記憶を思い出して書いてるエッセイである
by akiko_550722
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人間として恥を知れ!

 以前からお話しているように、私はテレビ大好き人間である。そこで今日もテレビの話題から・・・。

 昨日のある番組をみて驚きと感動を受けたのですが、それとは反対にある事件を思い出して、口惜しさと悲しみが込み上げてきたのです。

 そのテレビ番組とは『アンビリバボー』だったのです
その感動した内容はある一匹の猫の話である。1996年にニューヨーク州ポートワシントンの誰も住んでいない空家で火災が発生しました。
 消火に当たった消防士が、その現場で一匹の子ネコを見つけたのです。なぜこんなところにと思いながらも、子猫を安全な場所に避難させたのです。
 ところが現場に戻ると、同じ場所にまたしても一匹の子ネコが現れたのです。不審に思った消防士が、燃え盛る空家を見ると、炎の中から子ネコを加えて出てきた母親ネコの姿を見つけたのです。
 
 その母親ネコは、子猫を安全な場所に置くと、再び燃え盛る空家に向かって歩き出したのです。そこは消防士も躊躇するほど炎が噴き出している場所に、母親ネコは迷うことなく入っていったと言うのです。
 そして数分後、母親ネコはまたしても子ネコをくわえて出てきたのです。母親ネコは大火傷を負って、体を真っ黒に焦がしながらも、何度も炎の中に向かっていき、ついに5匹の子ネコを助け出したのです。

 ネコたちはすぐに病院に運び込まれたのですが、母親ネコは顔、足の裏、耳に重度の火傷を負っており、更に熱い煙を吸った為に呼吸も出来ない非常に危険な状態だったのです。
 しかし病院の懸命の看病の結果、全身を大火傷で覆われながらも一命を取り留めたのです。

 事故から一週間、母親ネコは怪我の回復と共にようやく子ネコたちと再会を果たす時が来たのです。母親ネコは自分で立ち上がることが辛うじて出来る状態であるにも関わらず、5匹の子ネコの姿を見ると、愛おしそうに一匹ずつ舐めていったのです。私はその姿に本当の親子の愛を見て、思わず感動の涙を流していました。

 それに引き合え、先日起きた児童虐待の事件の犯人の両親がやったことは「鬼畜の仕業」と言わざるを得ない内容だと思うのです。
 わずか五歳の女の子を両親そろって、殴るけるの暴行を繰り返し、頭や両方の腕、両方の足の骨を折ると言う、信じられないほどの大怪我を負わせて、病院にも連れて行っていないと言うのです。その行為は犬畜生にも劣る行為だと思うのです。このかわいそうな女の子は、現在大阪市内の施設に保護されていますが、頭部骨折の影響で視力がほとんどないと言うのです。

 私はこのニュースを見たときは、こんなことをする親がいるなんて信じられないし、許せないと思いました。しかし、昨日のこの猫の話題を知って思ったことは、こんなことをした動物(両親)が自分と同じ人間だと言うことがとても恥ずかしいと感じたのです。
 なぜ猫でさえ自分に身を考えず、我が子を愛することが出来るのに、人として生まれて来たこの実の親が、自分の娘になぜこれほど酷い仕打ちが出来るのだろうか?と考えだけで涙が出てしまいます。この女の子に怪我の後遺症が残らないように祈るばかりであると共に、関係者には精神的なケアを十二分に行なうことをお願いしたい。

 本当に、この両親にこの母親ネコの爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい気分である。

 余談になりますが、この勇敢な母親ネコは映画の「風と共に去りぬ」に出てくる勇気あるヒロインにちなんでスカーレット言う名前がつけられて、ニューヨークに住むウォレンさんを引き取られ、大切にされて暮らしていると言う。また、子ネコたちもそれぞれの里親のもとで幸せに生活しているという話です。
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by akiko_550722 | 2005-05-27 07:45
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